「NIKE」の戦略？

NIKE本社(アメリカのオレゴン州)にある「ドレーンベッカー病院」の小児科
(通称：DB Model)の患者のためのチャリティで、子供たちに好きな色を使って、デザイン。
このJordann 4  定価2.5万円程が→40～60万円(もちろん、日本で売っていない。)

Jordan 4　真っ黒な「Black Cat」！欲しいけど、やはりアメリカしか
売っていない・・・。(アジア圏で製造しているのに、なめてんのか！)

サッカーの名門パリサンジェルマンとJordanのコラボ物。
運よく、Storeで定価(8,000円)で購入。現在、プレミア
付いて平気で14,000円ぐらいで売っている。(こわい・・・。)



Jordan「11」が一番好きなモデル。2019年7月に発売されました。
買うか、買わないか、ドギマギしているうちに、すでに「完売」・・・。
吉祥寺の優良店「SKIT」で購入。気に入っております。

最近「スポーツ・ジム」に通っている影響で、ジム着が
ダメなってしまう、サイクルが早くTシャツなど前よりも
買う機会が多くなりました。

NBA物やNCAA(アメリカの大学のロゴ)のTシャツや
パーカを買ったりしています。

2019年6月には、八村塁がNBAに入団した影響もあり
中学時代にバスケ部だった、私は「Jordan」シリーズが
勝手に「再沸騰」しています！

この「Jordan」ネットやムック本などで調べますが、世の中
に沢山発売されすぎていて、正直、疲れます・・・(笑)

自分は、好きなモデルのみ、情報しか取り入れませんが
それでも、かなりのモデル数(1,000足以上)です・・・。

NIKE・Store表参道や有名スニーカーSHOPで何時間も
並んで買ったり、中にはプレミアがついて何十万の価格
など分かっていても「マニアな世界」です・・・。

確かに、万人がかっこいいモデルはすぐに、在庫なく
なるし、おまけにすぐに高くなる・・・。

そして、アメリカ本土にしか売っていないものは、ムカ
つくほどかっこいい・・・。

NIKEの戦略にはまっている自分がくやしい、です・・・。

資本主義を否定はしませんが「物欲過剰」になる前に

ほどほどに自覚したいと考えます。